8/23/2015

The difference










洋服の歴史をたどる時に避ける事が出来ないミリタリーの様々
主に男性服、スーツ等とミリタリーウェアは密接な関係があります

見ると各国色々、多種多様な実務服

ことイギリスのミリタリークローズは他の国より
明らかに根底にある物が違うように感じます

それはテーラーとの距離の近さ

古いオフィサー(将校)など、当時位の高い人たちの
着る服は名だたるテーラー、シューメーカーに作らせていたのですが
イギリスの場合それは量産型のジャケットのカッティングにすら
表れていたりします

着る事で反戦や政治的メッセージをまとうといった行為では決してなく、
ファッションの文脈の中で、洋服としてミリタリーを選択し着るなら、
洋服として生まれた背景を知り、型の違いを少し踏まえ、

それを知らないふりしてスタイリングすれば '大きな微差' が生じるはず

1953Dated のCombat smock
湾曲した前振りのアームしぼられたウエスト

ヘビーコットンサテンは同時代のBA/cold weather middle parkaと同じ生地
襟にはステッチにて(芯の代わりにもなる)補強
斜めのフラップポケット