1/24/2017

'VIA'





Via





前回のイギリス出張で浮かんだキーワード'via'
英語本来の意味とは違うかもしれません



あらゆる文化、政治的背景、時代を経由してイギリスで産まれた当時の洋服達

もはや現代では当たり前なことですが
今一度
クロスオーバーな
文化、エッセンスの混ざった当時の結晶、洋服達を中心に

1/28(土)、週末より春夏のスタートとしてリリースします

是非店頭にてご覧ください






/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////


'via'

経由という意味です

単語本来の意味と違うかもしれませんが、via /


イギリスの服でありながら、他国の文化的影響を含んだ洋服

それはデザイナーが生まれた土地の影響であったり、
植民地の入り交じった影響であったり
移民達が産んだカルチャーであったり

また、古い時代の文化を経由した新しい時代の服

主に2000年代から始まった再解釈、
例えば、固定概念をなくし、
角度を変えて時代や捉え方を再解釈するといった手法ではなく、

純粋に時代の経過とともに生まれ、
新しい洋服としてデビューしていたのは80s-90sが最後ではなかったのか。

洋服において、出来上がったと思われた個人のスタイルは、結果たどり着かず
常に経由経由の連続ではないのか

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

12/31/2016

2016-2017







2016年 今年は GERALDにとって、自分にとって大きな決断をした年でした

新宿区とはいえ、関西から、古い町並みの住宅街に

お店を移転することは、熟考を必要としました


結果、熟考したら移転できないと解り、何も考えず物件優先で決めました

物件優先やフィーリングで決めることはタブーなのは分かっていましたが、

’勘’に頼りました




インターネットや口コミ、大阪時代の全てのお客様に支えられて、
ワガママな移転の初年度を終えることが出来ました

この場を借りて、ご利用、ご来店、話のネタにしてくださったすべての方々へ感謝申し上げます

ありがとうございました!



2017年もマイペースに自問自答しながら、色々な都市、文化、感覚、服飾史を経由しつつ
新しい方向へ少しでも進めて参ります

ご来店、ご利用頂く方々それぞれのパーソナリティーで、洋服にある余白を埋めて頂ければ
幸いです

では良いお正月をお迎えください


新年は1/6(金)15時より、新商品を追加してお待ちしております

2017年もよろしくお願い致します


GERALD

有馬


12/27/2016

2016



年末にもう一度ブログを更新致しますが、

ひとまず

本日12/27(Tue.)18:00で本年の営業は終了致します



12/27 18pm close

12/28 →→→ 1/5 close

1/6 15pm open




2017、年始は新しい商品を追加して冬物の最終ピークとし、
その後は少しずつ春物に移行して行きます

年始は 1/6(金)15pm 営業再開です

では年末にもう一度ご挨拶させてください


GERALD
有馬



GERALD

ROOM-1,Natumezakanoma,37-22,
Wakamatucho,
Shinnzyukuku,Tokyo

東京都新宿区若松町37-22
夏目坂の間ROOM-1
Open 13h-20h
Close every Wed.,Thu.

12/20/2016

SCiENCE LONDON 90s Fishtail Parka
































England / Science London 90s handmade fishtail parka

color/ olive-sold,  dark green-sold,  dark cherry-sold , beige-sold , navy-sold 

探しに探した90s/Science のfish tail parka
1960年代当時、自らもモッズであったTim Wallinger による
ハンドメイドモッズパーカー

現在70歳位との事で、少量を恐らく
デザイナーと仲の良い1人の日本人ディストリビューター
にしか卸していません


僕が今回の買い付けで見つけたのは90sブランド設立初期のコレクション
粗い生地にユトリある大きなシルエット

現代の多くの服がそうである様に分かりやすく着やすくする為に
スリムフィットにしたりといった事は全くしていません

モッズパーカーというここまでデザインソースが明白なアイテムを
分かりやすい変化をせずに、それでも明確なオリジナリティを出すことは
物を作る上で本当に難しいと思います

当時から現在もたった1人で裁断から縫製などをこなし、
できあがるハンドメイドのフィッシュテイルパーカー

僕自身、ハンドメイドもプレタも大量生産のチープな洋服も
すべて並列に好きで見てますが、このフィッシュテイルに関しては、
仕立ての良いビスポークのコートとはまた違った、
なにかこう、丁寧さとかではなく、感情に訴えかけてくる様な
希有な服です

デザイナーのまだやや尖りながらミシンを踏んでいたエッセンスでしょうか

洋服から得る印象やイメージは人それぞれなので、
店舗を運営している僕が、客観的な説明ではなく、
1着の洋服から感じる個人的な、
あるいは極私的な感想を抽象表現を用いて
記す事はあまりしたくありません

誰かにとっては特別でも、誰かにとっては不必要
たかが洋服、されど洋服
そうでないと面白くありません

しかし、このサイエンスのフィシュテイルは多くの人が
何か思い、何か感じる様な
そんな服です

Like it Like that



GERALD

ROOM-1,Natumezakanoma,37-22,
Wakamatucho,
Shinnzyukuku,Tokyo

東京都新宿区若松町37-22
夏目坂の間ROOM-1
Open 13h-20h
Close every Wed.,Thu.