8/01/2017

SHIRIN GUILD- LINE UP




新しく取り扱いを始めた イギリスのブランド 'SHIRIN GUILD'
現代だと受け入れやすいデザインだと思いますが、
30年以上も前から作風にあまり変化は見られません

90年代にロンドンでコレクションスタートしたこのブランドは
イラン人女性により、イランの男性服をモチーフに製作されています

そう聞くとイスラミックで土着的なイメージをもたれると
思いますが、生地や縫製など生産はイギリスで行われ、
デザイナー自身も幼い時期にロンドンに渡っているので
上手い具合にクロスオーバーした作風が特徴です

売れてしまった物もあり、それぞれ1点ずつしか在庫はありませんが、
現在ラックにかかっているラインナップをご紹介致します


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SHIRIN GUILD / COAT NEW ABBA
Fabric / Linen 100%
Color/ Big check(Dusty brown ×blue)


羽織コートの内のひとつ ABBA
ほか、ブラックがあります
極細糸の平織りのリネンで軽く、透ける程です
シリン得意の超平面的なカッティング




SHIRIN GUILD / COAT DROP BACK
Fabric/ Linen 100%
Color / Black

羽織コートその2、ドロップバック
フロントの襟はロールし、首を抜いて後ろ身頃に生地が溜まる様に、
ボリュームを後ろに
持ってきて着るタイプの羽織
リネンのブラック、サックス×ブラウンのリネン、梳毛ウールのライトグレーストライプ
など御用意しています







SHIRIN GUILD / COAT NO BUTTON
Color/ Khaki(smoke green)
Fabric / wool 100%

90sのSHIRIN GUILDのアイテムに多く見られる真骨頂的なデザイン
平面的なカットにハイクオリティな素材で作られています
この形はこのカラーのみワンサイズ
パンツもありますので、セットアップ可能です





SHIRIN GUILD / COAT ABBA
Fabric/ Worsted wool 100%
Color / Black


COAT NO BUTTON に似ていながら、ネームが ABBA
上記 NEW ABBA とはデザインが違います
サマースーツに使うであろうトロッとした梳毛ウール
こちらも平面的なミドルレングスにハイクオリティファブリック
カラーはブラックのみ







SHIRIN GUILD/ Archaives SUITS
Fabric/ worsted wool 100%
Color/ Grey stripe


SHIRINのアトリエのアーカイブからの1点
真骨頂のショートレングスワイドシルエットジャケットにハーレムパンツのセットアップ
グレーストライプの薄い梳毛ウール、内側にタックが入る変形ハーレムトラウザーズ

このパンツは一見すると太いスラックスなのですが、動くと内股の布が顔を出し
ノーマルなパンツでない事が分かります
かしこまったイギリスのハイクオリティな素材は
このデザインだからこその新たな局面に出会えます

全て基本的にはユニセックスで着て頂けます

是非お試し下さい

次回はパンツ、ボトムスをご紹介致します


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8/4(金)より店内のラインナップを秋物に移行致します
また
8/8(Tue)-17(Thu)は夏休みの為、お店はCLOSEさせて頂きます

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GERALD

ROOM-1,Natumezakanoma,37-22,
Wakamatucho,
Shinnzyukuku,Tokyo

東京都新宿区若松町37-22
夏目坂の間ROOM-1
Open 13h-20h
Close every Wed.,Thu.

6/30/2017

New Arrivals--- SHIRIN GUILD



            *画像はブランドとは無関係です




買い付け期間中のこと、

予定の無いのが辛い日曜日

特に予定のない日曜日はロンドンの小さなマーケットやカーブーツを期待せずにハシゴ

ただ日曜日のランチは、大好きな安美味イタリアンに行く事を決めているので、
ランチついでに、近くのまったく期待しないカーブーツ会場に行くことが多いのです



昨年の夏、7月の買い付けでの事ー。

いつもの様にランチ目当てで訪れた小さなカーブーツセール。

何も無いかな,,見て回っていると、1着のカーディガンが目に入りました

ショートレングス、ワイドフィットで、パネルきりかえ。切り替えは何かメタルの糸でランダムに縫ってありました。タグには SHIRIN GUILD , uk made でウールカシミア

一目見ただけで、現代解釈のオーバーサイズとは違うコンセプト、
あるいはフィロソフィーを感じ、
素材や編み立てでクオリティを確かめました

ファッションの流れで言う、いま(現在)では無いかもしれない。
でも過去でもなく、
未来でもない。

即ち、時制で捉えられない洋服だ。

時制で捉えられない洋服はもちろん現代では希有だが、
それだけデザイナーの本質、姿勢、力量(パワー)に起因する。

それは昨今目立つ、プロデュース能力に長けたファッションデザイン?とは違うアプローチで
プロデューサー、ディレクターではなく、

彼女はデザイナーだと認識できます


昨年以降、90sの SHIRIN GUILDをイギリスで集めて販売してきました
各所で聞いて廻りましたが、
もうデザイナーは引退したと聞いていました

しかし、先月事態が急変し、少量生産だが
まだブランドは継続しているというニュースが入りました


 SHIRIN GUILD



7/1(Sat) より販売致します

是非ご覧下さい


------------------------   SHIRIN GUILD  -------------------------

1991年にロンドンで設立。
デザイナーは1946年に誕生し、イランで成長した。
1979革命に先がけて、ロサンゼルスと、
そして彼女が現在も暮らしているロンドンに引っ越した

独学で洋服を学ぶ(若い頃2年間のみ、セントマーチン在学)

伝統的な布地と技能と結合する慣例に従わない素材と
製造テクノロジーを利用することについて有名である。
ほぼ大半をイギリス国内で生産。

革新的で、minimalisticな衣服は、カシミア、絹、リネン、羊毛、綿、ステンレス鋼、銅、麻、竹、パイナップルおよび紙、
または独特に考案された布地で作られる。

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5/23/2017

UK GEAR- GEEK KICKS



UK GEAR/ PT-1000


UK GEAR/ PT-03



大阪のイベントも無事に終わりました
ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました


先日東京に戻り、4月に買付けから帰ってからの怒濤の日々が
終了し、すこしゆっくりしています

ブログを更新して下さいとお叱りを受けたこともあり、
久しぶりに書いています

先程オンラインも更新しましたが、
今回スポットで扱っている UK GEARのスニーカー

毎回買い付けの際はミリタリーの倉庫やショップ、
ディーラーに会ったりします

その際にボロボロのUK GEAR のスニーカーを目にしていました
ただ着用感があり過ぎるものを見ても、グッと来ませんでした

それが今回、デッドストックで1足見つけ、欲しい!となりました

そこで UK GEAR社に連絡しましたが、在庫無し、生産未定

色々当たってようやく数種見つけました

スタイリッシュが先行しているスニーカーデザイン
一方でブランドロゴが醸し出すイメージをまとったリバイバルなど
欲しいスニーカーが無いなと思っていたので

ややギークなルックスとクオリティが程よいバランスで良いです

ただどう履くかによって大きくイメージが変わりますので
そこも個人のパーソナリティが反映されやすく面白いと思います
あなた次第といった感じです

店頭、オンラインショップで購入していただけます

CLICK HERE

GERALD ONLINE

是非お試し下さい





GERALD

ROOM-1,Natumezakanoma,37-22,
Wakamatucho,
Shinnzyukuku,Tokyo

東京都新宿区若松町37-22
夏目坂の間ROOM-1
Open 13h-20h
Close every Wed.,Thu.



4/30/2017

GERALD OSAKA 4Days







GERALD boutique
sometimes  in OSAKA 

4Days Limited boutique for SS
'VIA'

5/12(Fri)  14:00-20:00
5/13(Sat)  12:00-20:00
5/14(Sun) 12:00-20:00
5/15(Mon) 12:00-18:00


Place at COMMON PLACE ←click



+

東京、夏目坂の店舗は下記日程は,
クローズとなります

5/9(Tue)----------------5/20(Sat)  GERALD TOKYO close

5/21(Sun) 以降 通常営業

5/21(Sun)より商品を追加しまして、営業再開致します

+



ACCESS



531-0075 大阪府大阪市北区大淀南1-1-16-2F
最寄駅

JR大阪駅(約10分)

御堂筋線/阪急線 梅田駅(約10分)

四つ橋線 西梅田駅(約12分)

※電車でお越しのお客様

①JR大阪駅(中央北口出口)/阪急梅田駅(茶屋町出口)/地下鉄御堂筋線梅田駅(5番出口)

②ルクア地下→グランフロント大阪南館地下を上がり→北館横の地下通路をスカイビル方向へ

③地下通路を上がり、スカイビル前を左折→ファミリーマートを横切り、「THE PLACE」というネオンがある建物

※注意事項

<パーキング>

駐車場がございませんので、近隣のコインパーキングをご利用下さい。

<駐輪場>

駐輪場はございません。行政による撤去などの責任は負いかねますので
予めご了承下さい




GERALD

ROOM-1,Natumezakanoma,37-22,
Wakamatucho,
Shinnzyukuku,Tokyo

東京都新宿区若松町37-22
夏目坂の間ROOM-1
Open 13h-20h
Close every Wed.,Thu.

3/12/2017

Information / REVISIT /







+++ informations +++

イギリス、フランスでのバイイングの為、下記の期間は
お店をお休み致します

3/13(月)-----------------4/7(金)


営業再開は 4/8(土) を予定しています

期間中のお問い合わせは
帰国後4/8(土)以降となります

Revisit / 4年ぶりにフランスにも行きます

当時フランスに行っていた頃
見ていなかった洋服をピックしたいと思っています
日本人が抱くフランスのイメージを
良い意味で裏切れれば良いなと思います

フランスの牧歌的なグッドオールドデイズとは別の顔、
都市の生々しさや、街の喧噪、異文化コミュニティ、闇のセクシャリティ、
モードの年輪
そこをエグれたら最高です




買い付け期間中の色々は、
可能な限り instagram にup致します
余裕があればblogも



insta ID :  boutique_gerald ←click here

よろしければフォローしてみてください




では!宜しくお願い致します


GERALD

ROOM-1,Natumezakanoma,37-22,
Wakamatucho,
Shinnzyukuku,Tokyo

東京都新宿区若松町37-22
夏目坂の間ROOM-1
Open 13h-20h
Close every Wed.,Thu.

3/10/2017

YOUR FACE




オープンなマインドでコミュニケーションを
とる事がスタンダードな昨今、無表情
である事は相手に違和感を覚えさせてしまいます

一方で今の洋服に目を向けると、
笑顔で今にも話しだしそうな服が並びます

自分の良さをディティールやデザインに乗せて
アピールする洋服です

そんな中、無表情な洋服が存在しても良いよな
と思う事が多々あります
(もちろんコレクションなどファッションクローズは大好きです)

無表情で無口、
いわゆるビンテージでもなく、
ファッションクローズではないから、デザインやディティールが
話しだす事はない

またそんな服は、コンパクトにまとまったイメージや
意図が無いので
着る人により多いにイメージが変わったりする





パッケージングされた考えやイメージを着るのではなく、
自分次第で変化する、余白のある服は面白い


イギリスの郊外のファクトリーによるスウェットを中心としたウェア



1ヶ月ブログを放置していました
今後はブログもインスタと並行してUPして行きます

ひとまずお知らせを日曜日にまたUPします




GERALD

ROOM-1,Natumezakanoma,37-22,
Wakamatucho,
Shinnzyukuku,Tokyo

東京都新宿区若松町37-22
夏目坂の間ROOM-1
Open 13h-20h
Close every Wed.,Thu.






1/24/2017

'VIA'





Via





前回のイギリス出張で浮かんだキーワード'via'
英語本来の意味とは違うかもしれません



あらゆる文化、政治的背景、時代を経由してイギリスで産まれた当時の洋服達

もはや現代では当たり前なことですが
今一度
クロスオーバーな
文化、エッセンスの混ざった当時の結晶、洋服達を中心に

1/28(土)、週末より春夏のスタートとしてリリースします

是非店頭にてご覧ください






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'via'

経由という意味です

単語本来の意味と違うかもしれませんが、via /


イギリスの服でありながら、他国の文化的影響を含んだ洋服

それはデザイナーが生まれた土地の影響であったり、
植民地の入り交じった影響であったり
移民達が産んだカルチャーであったり

また、古い時代の文化を経由した新しい時代の服

主に2000年代から始まった再解釈、
例えば、固定概念をなくし、
角度を変えて時代や捉え方を再解釈するといった手法ではなく、

純粋に時代の経過とともに生まれ、
新しい洋服としてデビューしていたのは80s-90sが最後ではなかったのか。

洋服において、出来上がったと思われた個人のスタイルは、結果たどり着かず
常に経由経由の連続ではないのか

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